2006年05月26日

サンマの減少

山本家の智ちんは、運動オンチです。おとうさんもおかあさんもそうなので遺伝なのかも。

とはいえ、日常生活に支障があるようなことはありません。
ところが、すぐに地べたに座り込んだりする子供が非常に増えてます。いったい何が原因なのでしょう。

文部科学省の調査では、身長と体重は30年前から比べると男女ともに大きくなっているようです。
肥満の傾向がある子供も増えているとのこと。

一方で、体力は確実に衰えています。50m走は遅くなり、ボール投げは飛ばなくなっている。
また数字で表せないような、よく転ぶとはすぐに疲れるとかいった子も目立つよう。。

これらの原因として指摘されているのが、サンマの減少。

サンマ(3間)とは、時間、空間、仲間、のことです。

おとうさんの経験で言うと、

1.身体を動かす(外で遊ぶ)時間の減少

おとうさんの子供の頃は家に帰ったら(どうかするとランドセルを持ったまま)、すぐに家を飛び出して友達を誘いに行きましたね。基本的には外で遊んでました。主な遊びは、タンドロ、ペッタン(メンコ)、カンケリ、カケッコ、等身体を動かすことばかり。

今の子供は習い事や塾で忙しいし、時間があったとしてもゲームしたり家で遊ぶことも多い。しかもひとりで家を飛び出して遊ばせるのには今の世の中ちょっと危険すぎるし。。

確かに外で遊ぶ時間は減ってます。


2.遊び場所(広場や公園)の減少

おとうさんは田舎育ちなので家の周りがすべて遊び場所でした。田んぼや畑、道路も車がすくなかったので上記の遊びも気にせずに出来たし。

今はまず車が多くて、道路では遊べない。公園も幼稚園児はいいけど、ボール遊びできるほど広いところは少なかったり。


3.一緒に遊んでくれる友達やお兄さん、お姉さんの減少

昔は、1年生から6年生までみんなで遊んでました。みんなで遊べるような遊びを工夫してた。今から思えばそうやってチーム作りや戦略等を学んでたんですね。


そういうわけなので、地域社会全体として子供を見守って育てていくような取り組みが必要なのだと思います。

うちでも、これは危ないからだめとか、地域の体育行事などに参加しないとか、そういった考えをちょっと変えてみる必要がある思ってます。

ひとりで何でもできる子供に育ってもらいたいし、地べたに座りこむような子供にはなってほしくないので。。

(この記事は、WEDGE 2006/4 を参考にしました。)

(2006.5.26)


posted by 山本家のおとうさん at 08:33 | 京都 ☁ | Comment(1) | しつけと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
JOBLOG(ジョブログ)事務局の高橋と申します。
初めての書き込み失礼いたします。

今回は、ぜひJOBLOGに
参加していただきたくコメントさせていただきました。

JOBLOGは、ブログから企業の求人情報を発信し
ブロガーさんには掲載していただくだけで報酬を
お支払いする、というシステムです。
ブログが人材と企業を結ぶ架け橋になる
今までにはないタイプの求人情報メディアです。

誠に勝手ではございますが、ご参加いただければ幸いです。
もしご興味がございましたら、詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.joblog.jp/blogger/

突然の書き込み、大変申し訳ございません。
お邪魔でしたら削除していただければと思います。

どうぞよろしくお願いします!
Posted by 高橋 at 2006年05月26日 19:50
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

ブログパーツ
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。