2006年07月08日

育児ノイローゼ

朝日新聞に興味深い記事が載っていたのでご紹介したいと思います。育児ノイローゼは日本に特有の現象であるとのこと。わずかにお隣韓国ではそういう現象もあるようですが、欧米諸国や他のアジアの国々ではそういうことはあまりなく、話しても伝わりにくいとか。

じゃあ、なぜ日本にだけ?

それは育児が母親に偏りすぎることが原因のようです。

日本以外の国では、父親や親類や親しい人々、家政婦、保育園等での育児体制が整っているのだそうです。

中国なんかでは父親が積極的に育児に参加しているとか。。

欧米では、外国人労働者によるベビーシッター等の家政婦的な仕事があたりまえであるために母親が育児に束縛されることも少ないようです。

この記事を読んで考えちゃいました。。

日本だと家族以外の人に預けるようなことはちょっと考えられないですよね。

母親の愛情をたっぷり注がれた子供は幸せだと思うのですが、そういうことは育児とは別なんでしょうか?

記事からは、育児をサポートする環境が日本では整っていないということが読み取れました。そこは間違いなく重要な点なのですが、ノイローゼに理由がどこにあるのかは本当にそれだけの原因なの?って感じました。

山本家ではおとうさんはかなり手伝った方だと自負しています。それはおかあさんが産後の経過がよくなかったという事情もあったわけですが、それでもおかあさんは育児にはかなり悩んでいる時期がありました。

それは愛情ゆえの葛藤なのだと思います。

川の字で寝るといった日本の風土・環境にあった子育てがあっていいと思いますし、それぞれ育ち方は違うでしょうが、環境に応じて違う性格の子供ができていいのだと思います。

文章にまとまりがありませんが、最後にひとつ。

おとうさんになった(なる予定の)みなさん。積極的に育児に参加しましょうね!



posted by 山本家のおとうさん at 20:38 | 京都 ☔ | Comment(0) | しつけと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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