その結果、知識の入手の容易さ(というか、敷居の低さ)はぶっちぎりでインターネット、その後に住宅情報誌、新聞折込広告等、が続きます。
一番敷居の高いのは不動産会社でした。
ところが、情報の信頼度では圧倒的に不動産会社が一番で、インターネットが最低でした。
本当に近頃ではネットで情報がすぐに入手できるため、特に大型マンション等の情報は比較検討しやすいですが、逆に釣り広告等も多く、十分に信頼のおけるサイトでないと信じられないことも多いです。
その点、不動産会社は地域に密着していることもあり、特に看板を掲げている大手であれば疑う理由もあまりないということでしょうか。
まあ、初めて不動産会社に飛び込むのは勇気がいるものですよね。
山本家も初めてのときは電鉄系の不動産会社に飛び込みました。やっぱり看板で決めましたね。
ともあれ、インターネットで情報を収集して実際に現地に足を運ぶというのが今風で効率てきなのかな。
当サイトもお役に立ててればうれしいのですが。。
(意外に検討しているのが、住宅情報誌ですね。最近ではフリーペーパーも増えてきましたし。。)
(2006.7.30)
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