2000年02月01日

頭金はどれくらい必要?

住居を購入する場合の頭金は一般的には購入額の1〜2割が必要と言われます。
また、ここ数年の自己資金の割合は約3割程度という調査結果もあります。

ですが、最近は不動産屋等の業者も融通を利かしてくれるのでまったくないとしても相談してみればよいでしょう。

ただし、頭金なしで購入した場合、なんらかの理由で住居を手放さなければなった時に自宅の売却代金だけで住宅ローンの返済ができない「担保割れ」の状態になる可能性があります。そのリスクは十分に理解しておくべきです。

さて、購入後に比較的余裕のある生活をしようとすると年間のローン返済額が年収の15%くらいに納まるくらいがよいようです。
もちろん、収入が多い場合は生活資金にも余裕があるわけですから、もっとたくさん借りても大丈夫でしょうし、実際収入が多い人ほどたくさん借りることができます。

とはいえ、15%を基準に考えてみます。
年収が700万円だと年間の返済額は700×15%=105万円程度に抑えた方が無難です
。年間の返済額を105万円程度に納めるためには、30年のローン、2.8%の金利だと2200万円程度の借り入れが可能です。

そうすると、3000万円の家を買うには、800万円程度の頭金が必要ということになります。



posted by 山本家のおとうさん at 23:10 | Comment(0) | 買うと決めたら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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