2006年12月03日

住宅ローン控除の落とし穴

サラリーマンにとっては年末調整の季節ですね。

住宅ローン控除を受けている方も多いと思いますが、これには思わぬ落とし穴が。。

そう、それは、あたりまえのことなのですが、払った所得税以上には返ってこないということです。

例えば1年目だとローン残高の1%(最大25万円)までは返してもらえる権利があるわけですが、その他の控除後に所得税を20万円しか払っていなければ、20万円しか返りませんので、いわば5万円の権利を放棄することに。。

今、国家財源を地方に移すということで所得税が安くなる代わりに、住民税が高くなろうとしています。

そうした場合、返ってくると思っていた税金が返ってこないなんてことも起こりえます。

先日、こうした事態を緩和するために一定の所得以下の方への救済措置が新聞記事にありましたが、こういった点は注意が必要ですね。

特にサラリーマンは自分が所得税をいくら払っているかを気にしていないケースも多いのではないでしょうか。

年末調整のこの時期、ご自分の支払った所得税を確認してくださいね。

(2006/12/2)


posted by 山本家のおとうさん at 18:55 | 京都 ☀ | Comment(0) | 生活日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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