もともと、日本では
就職や結婚をしたら、「賃貸アパート」
↓
その間に頭金をためて、「分譲マンション」
↓
最後は郊外に、「新築一戸建て」
↓
あがり
面白いことを言ったものですが、これが理想のコースだとか。まるで人生ゲームのようです。
この背景には
・日本人は、新築・持ち家指向が強いこと。
・国が新築住宅に力を入れていたこと。
があげられています。
そのために、日本では中古住宅市場が非常に小さく、欧米では住宅の取引件数に閉める中古住宅の割合が70%を超えているにもかかわらず、日本ではわずか13%だとか。
そうなると結果的に、売れないから建てかえるってことになって、住宅の平均寿命も短くなる、ってことのようです。日本の住宅の平均寿命は約30年だそうですよ。
ここのサイトの中でも紹介してますが、私は中古マンション購入は大賛成ですし、将来的(と言っても老後ですが)には駅近くのマンションなんかが住みやすいんじゃないかなと思っています。
記事を読んで感じたのは、日本にはやっぱり土地・建物神話みたいなものが根強くあって、ものの価値を決めるのが”世間”なのであればなかかなこういうのって変わらないんじゃないかなぁということです。
一生住み続けることにこだわらないのであれば、選択肢は多いと思うのですがいかがでしょうか。
あなたはもう”あがり”ですか?
(2006/12/31)

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