智ちんが2歳の時のことです。
おかあさんがお出かけしていたので、おとうさんとふたりでお留守番をしているときに何の気なしに、「あの時計の針が一番下に来たらおかあさんが帰ってくるよ。」と時計を見せました。
そのときです。智ちんは、それまで気付かなかったことに気付いてしまったのです。
そう、時計は動いているという事実に。。
最初はじ〜と時計を見ていましたが、その後、怖くて時計を見ることができなくなってしまいました。
智ちんにしてみたら針が勝手に動くことがよっぽど怖かったのでしょう。
それからしばらく山本家では時計をすべて隠してしまい、ビデオの時計を見て暮らしてました。
あれはデジタルなので。
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