2001年01月03日

地震対策

関西圏の人々は多かれ少なかれ阪神淡路大震災を自分のこととして経験していると思います。

山本家のおとうさんもそのとき大阪市で勤めていた会社で、同僚が大きな被害を受け、救援物資を背中に背負って電車が復旧していないところを歩いて届けにいきました。

その時の記憶があるにもかかわらず、つい先日まで自宅の家具の地震対策は怠っていたのです。

地震対策を施したきっかけは、新潟中越地震です。あの映像を見て、阪神淡路大震災の記憶がよみがえってきて、それから慌ててホームセンターに走りました。

さて、家具は柱に固定するとなると、家具や柱に穴を開けることになります。もちろん、命には代えられないのだからとそういうことを気にされない人もいるでしょうが、それが気になる場合は天井との間につっかえ棒をするのが一般的です。

山本家の場合もつっかえ棒でと思いましたが、これにはいくつが問題があります。

・背の低い家具ではできない。
・天井が弱いとできない。(大抵の場合マンションは問題ないが、戸建では無理)

そこで、山本家ではつっかえ棒を天井に面で支えさせることにしました。
家具と同じ幅の板をつっかえ棒に取り付けて、その面を天井にあてがって家具との間に挟みました。

また、背の低い家具は前に板をはさんで斜めに壁にもたれさせています。

ひどく不恰好ですが、安心には換えられません。

で、おかあさんがいうのは、こんなことを後からするなら
「ウォークインクローゼットを別に作っておけばよかった」。

すべて備え付けの家具にするか、家具をすべて一箇所に集めるか、それが一番よい方法のようです。

引越時に家具の耐震対策をしてくれるサービスもあるようですね。


posted by 山本家のおとうさん at 09:05 | 京都 ☁ | Comment(1) | 設備について考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
地震が続きますね
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Posted by karis at 2005年06月10日 13:48
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