2007年06月10日

年金不明問題で

年金不明問題で世間は騒がしいです。この週末は特に私のまわりでも騒がしかった。。

正直言って、これだけ問題になってようやく何が問題なのかがわかった始末。。

基礎年金番号を付与した時に、過去の加入記録をすべて統合していなかったのが問題なのですね。

5000万件の未統合データに加えて、旧式原簿1430万件が社会保険庁のコンピューターに入力されておらず、基礎年金番号と統合されていないんだとか。

システム屋のおとうさんからすれば、当然基礎年金番号統一をシステム化した時に、こういうデータが浮いてくることは現場ではわかっていたと想像されます。作っている現場からするとそういう仕様的な疑問がわいても発注者の要件には逆らえないわけです。システムにかかわった皆さんは「ほらみたことか」って思っている人もいるんじゃないかと想像されます。

ともあれ、山本家のおかあさんは厚生年金、国民年金、そして結婚後第3号と加入しているのでちょっと心配になって調べてみたら、平成14年に基礎年金番号に統合されていない加入履歴の調査書が現住所に送られてきていました。

ということは、3年前には社会保険庁はシステムではなくて郵便による運用で統合しようとしていたということですね。(いや、正直そのときにはこんな大騒ぎになると思ってなかったのでどんな回答を送ったのかを忘れてしまいました。)

まあ、それで社会保険庁のホームページから調べようとしたらユーザ登録に2週間以上かかるとのこと。とりあえず申請しておきましたが、タイムリーにはいかないものです。

自分には関係ないと思っていると結構、普通に関係しているみたいですよ。

引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070606-00000081-mai-pol
<年金不明問題>新たに未登録記録 旧式原簿1430万件で

(2007.6.10)


posted by 山本家のおとうさん at 20:39 | 京都 ☀ | Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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