外壁塗装の話の続きです。
外壁塗装は当然家を風や雨から守る大切な耐久財の役割をしていますが、山本家ではどうせ塗り替えるのであればプラスアルファの機能をと考えていました。
それは、断熱、遮熱です。
というのは、山本家は正面が南西に向いていて、しかも土地が高いせいか西日が最後まで入ることによって、家の温度上昇が大変高いのです。
夏、2階の室内温度は40度を超えます。
これをなんとかしたかったのです。
外壁の塗装を勧めにきた業者に、断熱、遮熱の塗料はないかを聞くと、やはりそういう塗料は存在するとのこと。
ただし、塗料の方は一般の塗料よりも値段は高く、まさかそういう話を切り出されるとは思っておらず、サンプルを持ってきていませんでした。で、その業者のエライところは、すぐに事務所から取ってきます!と言って取りに帰ったことです。
その後、戻ってきた業者が持ってきたのは空の塗料缶の表面半分を通常の塗料で、残りの半分を断熱塗料で塗ったもの。ここにお湯を入れてください、とのこと。
おかあさんがお湯を注ぐと、なんということでしょう!通常の塗料面は熱くて持つこともできないのに比べ、断熱塗料の面は普通に持つことができるではありませんか!
更に、屋根にも遮熱塗料がありますということで、こちらも半分ずつに塗り分けたスレート葺きのかわらを持ってきて白熱灯をあてると、やはり遮熱塗料の面の熱さがゆるいのでした。
おかあさんは、汚れにくい塗料に未練があるようでしたが、断熱塗料の魅力には勝てず、この塗料で見積もってもらうことにしました。
ちなみに断熱塗料の材質もシリコンだということで耐久性も問題なし。
さて、次回は見積もりの話です。。
<続き>
外壁塗装の見積もり
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