2000年01月19日

用途地域と地目

何気なく見逃してませんか?用途地域と地目(ちもく)についてです。

用途地域

その場所に建てることのできるものを地域別に制限しているのですね。その場所の環境や価値向上のために、用途や規模等を制限しているようです。

どんな種類があるかというと、住居地域(第1種、2種低層住居専用、中高層住居専用、住居、準住居)、商業地域(近隣商業、商業)、工業地域(準工業、工業、工業専用)に分類できます。

工業専用地域のみ住居を建てられませんが、他は規模の違いはあれ建てることができます。
で、何に気をつければいいかというと周りに何が建つ可能性があるかということを知っておいたほうがいいです。

例えば、第1種低層住居専用地域にはパチンコ屋は建てられませんが、商業地域にはOKといった具合です。


地目

登記簿に記載されている土地の形状や使用目的を表したものです。
不動産登記法によって、田、畑、宅地、塩田、鉱泉地、池沼、山林、牧場、原野、基地、境内他、運河用地、水道用地、用悪水路、ため池、堤、井溝、保安林、公衆用道路、公園、雑用地、の21種類に区別されています。

で、住宅用として売り出している土地は、大抵は宅地なんですが、時々、田や畑、山林等になっているものもあります。その時になにか問題になるんでしょうか?

現実的には殆ど関係ないのが実情のようです。税金等も実情に合わせて課税されるようですのでどちらが得といこともありません。

問題となるのは、住宅用に売り出していても、実情が山林であったり畑である場合と、市街化調整区域等の地域に制限がついている場合です。

ですので、宅地以外であってもあきらめずに不動産屋さんに確認してください。



posted by 山本家のおとうさん at 06:42 | 京都 ☀ | Comment(0) | 広告の読み方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

ブログパーツ