2005年10月25日

JR福知山線事故から半年

JR福知山線の事故から半年が経過しました。まだ遺族の方と補償で合意した件数は0件とのことです。

JALの事故では全遺族との合意までに10年かかっているとのことですから、永い永い交渉が予想されます。

JRが申し出ている補償内容は下記の3点。

・逸失損益(大雑把に言うと、亡くなった方が生きていたとした場合に稼げた金額)
・慰謝料
・葬儀等の費用

一億円以上の提示もあったそうですが、遺族の方は交渉のテーブルに着くこと自体を拒否されているとのこと。

時間がたてばJR側の態度も変わってくることが予想されますし、一方でまだ補償の話なんてしたくない遺族の方々の気持ちもありますし、難しいですね。

...

昨日の朝日新聞の記事に助かった人のコメント等が載っていましたが、手すりやつり革につかまっていた人が助かっているんですね。

同じ放りだされるにしてもどこかに掴まっていた人は、少し時間を稼げて足から放りだされたために致命傷にいたらなかったのではないかと分析されています。

電車に乗るときにはどこかに掴まっておいたほうがよさそうです。

いずれにしても事件が風化しないうちにきっちりとした安全基準・安全対策基準を明確にしてもらいたいものです。



posted by 山本家のおとうさん at 08:44 | 京都 ☀ | Comment(2) | 生活日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めてコメントさせて頂きます。

私が関東から関西へ引越して思ったことの一つですが、関西の方はどうして電車に乗ったときにドア付近に鬼の様に固まって立っているのでしょうか?

関西の方で自称「いらち」って方が多いみたいなので少しでも早く電車から降りたい気持ちがそうさせるのでしょうか?座席のところでつり革につかまって立っている人が少なすぎます。

今回の福知山線脱線事故に関しても、もっとドア付近から中に入ってつり革をつかむ場所に立っていれば、犠牲者をあんなにも沢山ださずに済んだのでは?と思う今日この頃です。
Posted by 光 at 2005年10月30日 20:57
光さん、コメントありがとうございます。

関西で暮らしているとそんなふうには感じないのですが、そうですか?

新聞に載っていたのですが関西の電車はつり革や手摺が少なくなっていっているそうです。逆に東京では増えていっているとか。。

絶対的な込み具合の違いなのかもしれません。ご指摘のようにイラチもあるのかも。
Posted by 山本家のおとうさん at 2005年11月01日 00:35
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