先日、朝日新聞に建築家の安藤忠雄さんのコラムが掲載されていました。
建築の世界でも一つ一つの建築に力を入れるあまり、街並みのバランスや隣の家のことをまったく考慮せず建てられている建物が増えているようです。
建築に必要な技術としては、建築工学技術とは別に気配りの技術が必要だと。
街並みや周りの自然に溶け込むような建物の作りや配置を考えないといけないのですね。
安藤さんらしい視点だと思いました。
昔、おうちを探していた頃、周りの地価に比べて同じ地域であまりに安い土地が広告に出ていたので見に行きました。
そこで見たのは、隣に建てられて大邸宅。そのおかげで日当たりが悪いために安く設定されていたそうです。自分の土地だから何をしてもいいということかもしれませんが、周りは大変迷惑ですよね。
人間関係でも同じです。
孔子先生も言っています。人生で一番大切なものは、思いやりだと。。
自分がされていやなことは人にもしてはいけません。
この記事へのコメント
前住んでた所は、今建てるとしたら不可能だろうな…と思うほど、ぎゅうぎゅうに家がたち並んでいました。ほとんどが2階建のお宅ばかりで2軒ほど3階建の家がでーんと建ちまして、その間に挟まれて完全に日陰になってしまって洗濯物が乾かない!!と間に挟まれた家の住人が小言を言っていました。
私が今住んでいるこの家は、将来絶対にお店を開いたりしない、家の駐車場を営業目的で使用しない、看板を掲げないという契約のくだりがあります。景観を損ねるからなんだそうです。すごいコダワリに感じますけど、私たちもその点は納得して契約してよかったと思います。
自分の大事な人にだけ思いやりを持ってたんじゃダメですよね。思いやりを欠くと、人に不快な思いをさせるだけじゃなくて、結果的には自分も返ってきちゃいますね。うんうん。もっと思いやりを持って生きようっと(反省)
契約でしばられているのですね。それだと安心ですよね。
人は支えあっているから人なんですね。気配りや思いやりを自分のカラダの一部にしたいと思っています。
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